子供だけじゃない。大人も感染する、水疱瘡(水ぼうそう)の症状や経過。

子供だけじゃない。大人も感染する、水疱瘡(水ぼうそう)の症状や経過。
水疱瘡(みずぼうそう)というと、子供がかかる病気だと思いがちですが、子供の時に発症していない場合、大人でも感染します。

具体的に、どのような症状で、どのようなことに気をつければいいのか、病院へ行く目安などを紹介します。

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子供の水疱瘡

 

水ぶくれの発疹ができる病気です。感染力が強く、生まれたばかりの赤ちゃんでもかかる可能性があります。

蚊にさされたような赤いポツポツとした発疹が出て気づく事が多いものです。

熱は出ないことも多いですが、40度近い熱が出たり微熱程度の発熱が見られます。せきや鼻水などのかぜ症状はほとんどありません。

胴体、手足を始め、頭の皮膚や外陰部、口の中やまぶたの内側など、全身のいたるところに3~5日かけて出た発疹は次々と水ぶくれになっていきます。

水ぶくれはかゆみがあるため、かきこわしてつぶれたり、自然につぶれたりして破れますが、その後は出た順にかさぶたになって治ります。

全部がかさぶたになるまでに1~2週間かかるでしょう。

水疱は体温が上がるとかゆみを増すので、冬場に暖房をつけたり厚着をしたりする際には注意が必要です。

発熱した場合は普通3~4日で下がります。

 

我が家の場合

うちの子供は生後5ヶ月半の時に水ぼうそうになりました。

保育園で水ぼうそうになっていた子供が他にいたので、ひょっとしてなるんじゃないかなぁ~と思っていたら、予感的中!うつってしまいました。

保育園の先生も他の子供にうつるんではないかと、警戒していたようで、頭の中に1つ見つけた時点で、連絡がありました。

すぐに病院につれて行った事もあって、ほとんどブツブツはでなかったです。

口の中にできたりすると、ミルクを飲めないとも聞いていたのですが、幸いそういうこともなく、いつも通りの食欲でした。熱もでませんでした。

 

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大人の水疱瘡

 

初感染の場合は重症化しやすく、とりわけ大人になってから発症した場合は水痘肺炎を引き起こすケースもあります。

成人になってから発症した場合、子どもの場合よりも高い熱を伴うことが多いです。

倦怠感や重篤感が強く、多くの水疱を生じるのが特徴です。

 

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水疱瘡の治療方法

 

かゆみが強い場合は、塗り薬や飲み薬が処方されます。

高熱が出た場合、重症化しやすい、抵抗力の弱い子供や高齢者には、熱を下げるための薬を処方されることもあります。

 

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水疱瘡は空気感染だけでなく、水を媒介としても感染?

 

水疱瘡は感染力が強い病気です。

空気感染や飛沫感染、接触感染などもありますが、感染者と一緒にお風呂に入るなど、水を媒介として感染する場合もあります。

水疱瘡は、免疫がなければ、およそ2週間程度の潜伏期間後発症すると言われているそうです。
気づかないうちに感染していることもあります。

 

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水疱瘡に感染している時に気をつけること

発熱しているとき

発熱している時は、お風呂はやめておきましょう。

発熱時は脱水症状を起こしやすいのと、入浴することで、体力を消耗してしまうからです。

どうしてもスッキリしたい時は、入浴する代わりに蒸しタオルで優しく体を拭く程度にします。

その際、あまり強くこすると水疱が化膿してしまう恐れがあるので注意が必要です。

発疹が残っているとき

発疹が残っている時は、お風呂に入って体温が上がると、かゆみが出てきてしまうので、できればやめておいたほうがいいでしょう。

どうしてもの場合は、湯船には浸からずシャワーを軽く浴びる程度にします。

 

発疹が消えたとき

水疱がかさぶたになり、発疹が消えてきたらお風呂に入れる目安です。

発疹がかさぶた状態になっても、かさぶたが破れてしまうと、そこから雑菌が入ってしまいますので、注意が必要です。

 

保育園や幼稚園・学校はお休みを

 

水疱瘡に感染すると、治るまで登園・登校はできません。

1週間ぐらいたって水ぶくれが全部かさぶたになったら行ってかまいませんが、自己判断は禁物です。

かかりつけの先生に相談しましょう。

 

まとめ

うちは、保育園で流行っていたため、早期発見ができ、症状もひどくありませんでした。

それとまだうちの子は5ケ月と小さかった事もあり、かきむしる事もなかったので良かったのですが、ある程度の歳になると、自分でかきむしってしまったり、ブツブツがひどくてつらかったりするそうです。

掻きむしってしまうと痕が残ってしまうので、体温を下げてあげる(冷たいタオルで冷やす)といいと思います。

 

予防接種を受けてない方は、抗体がなければ移りますし、重症化する場合も多いようです。

接触から72時間以内にワクチンを打つと高い確率で発症を防止できますし、発症しても軽く済む場合が多いので、ワクチンを打つようにしましょう。

 

 




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